2019年03月05日

ステーション内でも研鑽を

洛和会訪問看護ステーション桃山では、在宅酸素療法のサポート業務を専門とする業者の方に来ていただき、新しく使用する機器の勉強会を行いました

下の写真中央にある、『コンフォートカフ』という排痰補助装置です。
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機器の説明、使い方、注意点など説明を受けた後にスタッフみんなで体験しました。

大きいマンシェットのようなものを胸周囲に巻いて使用します。
電源を入れスタートボタン押すとブルブルっと振動と圧が体感できました。これを5分間行うことで、自然なせきを補強し、気管支や肺に貯留した分泌物の排出を助ける、ということが分かりました。

当ステーションでは、このような勉強会を月に1回行い、利用者さんのケアの向上に取り組んでいます

これからもよろしくお願いいたします

訪問看護ステーション桃山 K
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2019年03月04日

組織の強みを生かして

洛和会訪問看護ステーションには、所長の後世を育てるべく、『リーダー』という役割のスタッフが各ステーションにいます。
そして月に1回、12のステーションのリーダーが集まり、リーダー会を開催しています

リーダー会では、記録や制度の勉強、マニュアル作成など、訪問看護ステーションの運営に必要な知識を積んでもらえるようなテーマを設け、日々の業務をさらに少しでも深められることを期待して行っています

2月は洛和会音羽病院 薬剤部の三浦次長に来ていただき、薬の管理について講義をしていただきました
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残薬はどうしたらいいのかといったことや、最近問題になっているポリファーマシーについても考えさせられる機会になりました。

訪問看護師が介入しているケースに関しては、薬剤師と連携をしっかりとり、利用者さんの安全や医療費増加の抑制のためにも、働き掛けていく必要があると感じました。

同じ組織内で多職種が業務をしているので、今後も風通し良く情報交換できたらと思います

さて、3月のリーダー会は2018年度の振り返りと事故の分析を行いました。来年度に向け、気を引き締めてまいります

訪問看護事業 統括
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2019年02月06日

リフレッシュ休暇を使ってフランスのパリへ

こんにちは、洛和会訪問看護ステーション西京桂の宮田です。
1年前に常勤になり、昨年12月にリフレッシュ休暇を使ってフランスのパリに行ってきました!

実はフランス語を始めて3年たちます。きっかけはパリが好きで20代の頃から何度か旅行していたので(笑) 残念ながら3年たっても、ほとんど喋れませんが…

12月といえば、皆さんお忘れかもしれませんが、パリではジレ・ジョンヌというデモの真っ最中!
初めは行くのをちゅうちょしていましたが、せっかく取ったチケットがパァになるのはもったいないので、やっぱり行くことに!

最悪の事態を想像していたけれど、意外と普通? デモはいつ行われるか予告があるため、その日以外はみんな普通に生活されていました。まさに百聞は一見に如かずですね!

▼赤に彩られたシャンゼリゼ通り
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▼今回お天気いまいちだったので、曇りがかったエッフェル塔とセーヌ川
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▼クリスマス時期だったので、通りに小さなお店が並んでいました
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また、リフレッシュ休暇を使って行きたいと思います 

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少しでも家庭の雰囲気を味わっていただけるように…

2月3日は節分でしたね
仕事をしていると、年中行事もつい忘れがちですが、この巻きずしをご覧ください
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洛和会訪問看護ステーション壬生に併設の洛和看護小規模多機能サービス壬生の介護職員さんが、朝一番から利用者さんにも手伝ってもらい、お昼ご飯にと作られました。

介護職員さんは、介護のお仕事はもちろんのこと、お料理の腕前がピカイチです
季節を感じられるように、利用者さんが食事を囲みながらだんらんできるように、と日々工夫を凝らしています。

感心しつつ、私もお料理を頑張らなくては!!
レシピをいろいろ教えてもらえる利点も、この看護小規模多機能施設ならありますよ

訪問看護、訪問介護、通所、宿泊、この4つの機能があるこの施設で一緒に働いてくださる方も募集しています。

洛和会訪問看護ステーション壬生 所長S
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2019年01月15日

ステーションラウンド&組織内の連携強化

明けましておめでとうございます

あっという間に年が明けて、既に2週間以上が経過してしまいました。
年度末に向けて気ばかりが焦る毎日です

年末は2回に分けて、洛和会訪問看護ステーション石山寺 長谷川所長とステーションのラウンドを行いました。目的はラダー台帳の管理の確認です。ラダー研修の参加やラダーチェックは定着してきたものの、ファイル管理がなかなか周知されなかったので、直接ラウンドし、1冊1冊確認することで、12あるステーションに管理方法の周知が図れたかと思います
目標通りにステップアップし、ステーション自体の質の向上を目指したいと思います。

年始の会議は、昨年から始めている洛和会音羽記念病院の透析室との連携会議です
参加したのは滋賀県の3ステーションと、洛和会訪問看護ステーション21洛和会訪問看護ステーション醍醐駅前の京都東エリアのステーションの所長です。

開催のきっかけは訪問看護で介入している『透析利用者さんの情報共有をどのようにするのか』、お互いに連絡を取りたくても、どの時間が忙しいのか、誰が担当なのかも把握できておらず、手探り状態だったことをクリアにすることが目的でした。

2回の会議で連携のフローは完成し、利用者さんの情報の共有もでき、時間の調整さえできれば透析室の看護師が在宅のサービス担当者会議に参加するところまで、顔の見える関係作りができてきました

その後は、ミニ勉強会の開催(透析室担当・訪問看護担当)、先日の会議では事例検討会を行いました。
来年度は、訪問看護スタッフが透析室へ半日研修を行うことができそうです。

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認知症を患い、また、独居で透析療養を続ける高齢の方が増えてきています。少しでも病状が安定し、安心して在宅生活できるように、医療・介護の連携を強化していきます

訪問看護事業 統括
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