2018年04月13日

2018年度スタートしました。

4月に入り、毎日あっという間に過ぎています。
4月も早、折り返しに入りました

3月31日は訪問看護事業協会主催の診療報酬改定の研修に、当会の12訪問看護ステーションを代表して洛和会訪問看護ステーション石山寺 課長の長谷川さん、洛和会訪問看護ステーション21 課長の内田さん、洛和会訪問看護ステーション四条鉾町 課長の柴崎さん、洛和会訪問看護ステーション東大路 主席係長の木全さんの5人で新梅田研修センターまで行ってきました

研修前の腹ごしらえ…土曜日の梅田はどこもたくさんの人で、あっという間に飲食店は順番待ちができる状態で、「どこで食べよう」「せっかくの梅田だし」とリサーチしていたのに、慌てて近くの店に飛び込むことになってしまいました(定食はおいしかったです)
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研修は、わずかですがプラス改定、緊急体制、看取り、小児の受け入れが評価される内容でした。それに伴い、ますます、医療・介護(在宅・地域)の連携の必要性も出てきており、お互いの情報共有、素早い対応が求められることが学べました。
また、訪問看護事業でも研修会を開催しなくては
2018年度の取り組みは始まっています。法令遵守、質の向上は常に念頭において今年度も完走します。

さて、今年は急に暖かくなり、桜の開花も早く、入学式にはすっかり新緑になってしまいました。
坂本の桜と、木屋町の高瀬川沿いの桜…木屋町は人だかりで、人を見に来たみたいになっていましたが、これも「いとをかし…」なのでしょうか

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訪問看護事業 統括           

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2018年03月29日

ラダー研修(1・3月)

2017(平成29)年度はユニフォームのリニューアル、洛和会訪問看護ステーション東大路の開設、5ステーションの実地指導の無事終了、各現場の協力を得ながら開催した「How to 訪看!!」も29人が参加してくださったり(結果14人の採用につながりました。仲間が増えて嬉しい限りです)、いろんな出来事がありました。
2018(平成30)年度のアクションプランも発表間近、新たな気持ちで統括4年目に突入です

さて、訪問看護事業では、年間教育計画でラダー研修を開催しています。(時々、ブログでも紹介していましたが…)
今回は、1月と3月に開催したラダー研修の様子を紹介します

みやこ薬局の西村先生をお招きして、在宅での薬の管理、連携について講義いただきました。今回は訪問看護ステーションの所長会議の場で開催をしました。
実際に関わっているケースでも薬剤師の介入はなされていますが、何をどこまでできるのか、保険はどちらの保険なのか、など知らないことも多く、今後、利用者さまに勧める上で必要な情報を得ることができました。
(西村先生、河ア先生、ありがとうございました。ぜひとも、2018年度のラダー研修でも講義をお願いします

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洛和会音羽病院の管理栄養士 奥村さんに栄養管理について講義していただきました。
入院中は管理されていた食事も、退院したら守ることや調理が困難で、入退院を繰り返す利用者さまもおられます。在宅での食事の工夫、代替の仕方、適切なとろみの程度など、実技も交えての講義でした。
最近ではさまざまな治療食も購入できるようになりました。今回は試食も準備してくださったので、実際に味見をすることで、おいしい・まずい、意外に味がしっかりして減塩食の認識が変わった、これだったら1食は食べてくれるかな…など、口々に感想を言いながらお昼前もありパクパクいただきました。しかし、1食500円前後、という金額には、現実的に毎食の購入は難しい…という話も出て…
少しでも食に楽しみや生きがいを感じてもらえるように、情報提供や指導をしていきたいものです

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2018年度もラダー研修計画しています。
12ステーション、多くのスタッフに参加してもらい、ステーションの質の向上につながることを期待します

訪問看護事業 統括

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2016年10月17日

訪問看護集合研修

訪問看護事業では、今年度、ラダー制度を立ち上げました
皆がそれぞれの課題に対して目標をもって取り組むことができるように、年間で研修計画も立て、月に1〜2回ほど研修を開催しています。
業績の課題もそれぞれある状況ですが、どのステーションも、研修に参加できるよう訪問の調整を行ってくださっています

10月は、ラダー制度のリーダーシップを取ってくれている各ステーションのリーダーさんを集めて、1日研修を行いました。
前半は、ラダーの基礎研修のファシリテーターを担当できるように、床上での寝衣更衣・オムツ交換・シーツ交換の演習、後半は、フクダ電子さんに来ていただき、人工呼吸器の研修を行いました。(新卒訪問看護師育成制度のローテーション1年目の2人も参加し、一緒に学びました)

前半の演習では、
  1. 自立支援のための声掛け(残存機能を生かす)
  2. 清潔・不潔の区別(手袋交換のタイミング)
  3. 利用者さまの安楽(丁寧にきれいに短時間で)
をポイントに、利用者役・介助者役に分かれ、お互いにケアを行いました。

ベッドの高さを上げる際に天井が近づいてくる気持ち悪さ、シーツを除去するときの不快感など、利用者さまの気持ちを経験しながら、いかに声掛けが重要かを再認識しました。
汗だくになりながら、ファシリテーターを担うための指導のポイントも確認しつつ…みっちり、午前8時30分から午後3時まで演習をしました
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午後3時30分からの人工呼吸器の研修は、フクダ電子さんが軽食を準備してくださったおかげで集中を切らすこともなく、最新の器械に触れながら、回路交換・設定変更・実際に装着などを行い、すぐに生かせる内容で、皆も大満足でした(フクダ電子さん、ありがとうございました
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11月は、一般スタッフ対象の人工呼吸器の研修と、リーダーさんがファシリテーターを担当するための基礎研修を行う予定です。
皆で、利用者さまに、安定した在宅生活と質の良い看護を提供しましょう

訪問看護事業 統括

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2016年10月14日

平成28年度 第2回 中エリア多職種連携研修会

9月15日に大津赤十字病院にて「平成28年度 第2回 中エリア多職種連携研修会」が開催されました。
テーマは「褥瘡」。大津赤十字病院の皮膚・排泄ケア認定看護師の方から「褥瘡」に関する基本的なお話をしていただき、その後、私、中嶋から在宅の視点で、話を簡単にさせていただきました。
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その後、各グループで話し合いを行いました。テーブルには各職種の方がまんべんなく座るようにして、参加者が自由に意見交換ができました。
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最後に各グループで話し合った内容について、それぞれ発表を行い終了となりました。
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この日は、より多くの方に参加していただけるよう、初の試みで「午後2時〜」と「午後5時〜」の2部制で開催しました(どちらも同じ内容)。やはり、時間の選択ができたことが良かったのか合計72人の方に参加していただくことができました。
大津市では、7つの地域包括ごとに多職種連携チームができており、各チームで色々な形の研修会の開催や、地域住民の方への啓発活動を行っています。
顔の見える関係作りから、チーム独自のカラーで一歩進んだ関係へ発展してきております。
当ステーションも継続して積極的に中地域の活動に参加していきたいと思います。

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