2019年03月29日

訪問看護師育成制度 第4期生 修了式

洛和会ヘルスケアシステムでは、新卒で訪問看護師を育成する『訪問看護師育成制度』という研修プログラムがあります。

発足当初は3年間のプログラムでしたが、3年目はステーションでの研修になるため、6期生からは2年間のプログラムで行っています。

3年プログラムでの最後の研修生となる3人の修了生は、3年間の学びの振り返りと関わった事例を含めての発表をしました。6期生は1人のみですが、1年目のプログラムを修了され、2年目に向けての課題、目標の発表をしました。

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指導にあたった、洛和会丸太町病院洛和会音羽病院洛和会音羽リハビリテーション病院の病棟師長たちも参加し、成長の成果を見届けました。

『訪問看護アクションプラン2025』では、在宅・地域で療養生活を送っている利用者を支える訪問看護サービスは、高まる需要に応えきれていないのが実情です。訪問看護師15万人の確保が必要とされていますが、実際はまだ5万人程度にとどまっており、訪問看護師の人材確保、育成が課題になっています。

実際に、学生と話す機会があり、聞いたところ、「訪問看護には興味はあるけれど、新卒から訪問看護師を目指すのは、医療技術・知識も不十分であることから、ちゅうちょしてしまう」という人も多いようです。

当会の強みを生かして、臨床の研修も取り入れることで、不安の払拭につながり、訪問看護師を目指そうと思ってくれる人が増えたら良いなと思います。

2019年度は3人の新卒を迎え入れる予定です。国家試験も無事合格された、といううれしい知らせもありました。

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訪問看護事業 統括

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