2018年07月04日

6月のラダー研修

今年度も教育計画を立てて、ラダー研修を開催しています
6月は2回研修がありました。

1回目の研修は6月16日(土)にみやこ薬局の西村先生に講師をお願いして、在宅での薬剤(抗がん剤・麻薬)管理、薬剤師との連携の工夫、最近の輸液セットについても実物を提示して講義していただきました

昨年度はステーションの管理者会議で講義していただいたのですが、今年度はスタッフ向けの内容で開催していただきました。
参加者からは「薬の分包を気軽に依頼をしていたけれど、お金がかかることが分かった」「分包に頼ることで、利用者さん自身の内服に関する意識が低くなることがわかったので、利用者さんに合わせた管理を検討する必要がわかった」という学びの報告がありました。
退院前カンファレンスに共有すべき情報についても考える機会となり、学んだことを活かして、少しでも確実に薬剤・内服管理ができるように利用者さん、各サービスと連携していきたいと思います。
西村先生ありがとうございました
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2回目は6月30日(土)に洛和会音羽病院 外来棟 副主任 皮膚・排泄ケア認定看護師の小西さんに講師をお願いし、フットケアについて講義いただきました血管障害のアセスメントの仕方、ケアの仕方、圧迫療法や糖尿病性足病変についても講義いただきました。
演習の時に私も一緒に夢中になってしまい写真を撮り損ねました(汗)

実際に弾性包帯を巻いてみたり、胼胝(たこ)体験ではおはじきを足底に貼って歩行し、どれくらい痛いか実感してから、フェルトを足にあわせてカットし、フェルトでの免荷後にどれくらい痛みが軽減されるかを体感できました。
足を健康に保つことはその後の生活にも影響するため、異常の早期発見、適切なフットケアを行うことが必要だということを改めて学びました。
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7月はリハビリと栄養管理、訪問看護の制度の研修の予定です。
業務で忙しいと思いますが、各ステーションから1人は参加し、ステーションに持ち帰って伝達研修を行い、みんなが最新の知識で訪問業務に勤めていただきたいと思います。

訪問看護事業 統括

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