2018年03月29日

ラダー研修(1・3月)

2017(平成29)年度はユニフォームのリニューアル、洛和会訪問看護ステーション東大路の開設、5ステーションの実地指導の無事終了、各現場の協力を得ながら開催した「How to 訪看!!」も29人が参加してくださったり(結果14人の採用につながりました。仲間が増えて嬉しい限りです)、いろんな出来事がありました。
2018(平成30)年度のアクションプランも発表間近、新たな気持ちで統括4年目に突入です

さて、訪問看護事業では、年間教育計画でラダー研修を開催しています。(時々、ブログでも紹介していましたが…)
今回は、1月と3月に開催したラダー研修の様子を紹介します

みやこ薬局の西村先生をお招きして、在宅での薬の管理、連携について講義いただきました。今回は訪問看護ステーションの所長会議の場で開催をしました。
実際に関わっているケースでも薬剤師の介入はなされていますが、何をどこまでできるのか、保険はどちらの保険なのか、など知らないことも多く、今後、利用者さまに勧める上で必要な情報を得ることができました。
(西村先生、河ア先生、ありがとうございました。ぜひとも、2018年度のラダー研修でも講義をお願いします

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洛和会音羽病院の管理栄養士 奥村さんに栄養管理について講義していただきました。
入院中は管理されていた食事も、退院したら守ることや調理が困難で、入退院を繰り返す利用者さまもおられます。在宅での食事の工夫、代替の仕方、適切なとろみの程度など、実技も交えての講義でした。
最近ではさまざまな治療食も購入できるようになりました。今回は試食も準備してくださったので、実際に味見をすることで、おいしい・まずい、意外に味がしっかりして減塩食の認識が変わった、これだったら1食は食べてくれるかな…など、口々に感想を言いながらお昼前もありパクパクいただきました。しかし、1食500円前後、という金額には、現実的に毎食の購入は難しい…という話も出て…
少しでも食に楽しみや生きがいを感じてもらえるように、情報提供や指導をしていきたいものです

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2018年度もラダー研修計画しています。
12ステーション、多くのスタッフに参加してもらい、ステーションの質の向上につながることを期待します

訪問看護事業 統括

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