2017年07月11日

第28回洛和会ヘルスケア学会 看護分科会

7月2日に、洛和会ヘルスケア学会 看護分科会が開催されました。
(6月25日が介護分科会でした)

訪問看護事業からは、5カ所の訪問看護ステーションが展示と口演の発表を行いました。
忙しい業務と並行しての抄録提出から、発表原稿・データの提出、発表の練習など、皆さんお疲れさまでした。

当日の発表は落ち着いて、聞く側にも取り組みについて分かりやすく発表できていたと思います。

洛和会訪問看護ステーション坂本は、個々で訪問し支援を行うことから、利用者さまの満足をめざしてケアの統一、共有の方法の工夫についての発表。
洛和会訪問看護ステーション石山寺洛和会訪問看護ステーション西京桂は、在宅の看取りのケアに関して、利用者さまだけではなく、ご家族をどのように支援したかについて、利用者さまの状態変化の過程に添って振り返りを発表していました。
また、洛和会訪問看護ステーション壬生は、サービスの受け入れが困難であった方への関わりを通して実施したこと、気付いたことについての発表、洛和会訪問看護ステーション四条鉾町は、大型ステーションとしての業務改善の取り組みについての発表でした。

洛和会訪問看護ステーション石山寺・西京桂・壬生の発表で共通していたのが、多職種連携です。
在宅生活を少しでも安定し、継続して送るためには、各サービスが利用者さまについて理解し、同じ目標に向かって支援する体制が重要で、円滑なコミュニケーションは欠かせません。
利用者さまの状態をタイムリーに共有・支援することで、安心した在宅生活ができるのだと感じます。

秋の洛和会ヘルスケア学会では、6カ所の訪問看護ステーションが発表予定です。既に準備に取り掛かっていると思います。
発表するテーマや内容がみんなが実践しようと思える結果であると、さらに学会の意義が深まると思います。

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訪問看護事業 統括

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