2019年07月11日

1歩1歩の積み重ね

こんにちは、洛和会訪問看護ステーション東大路 理学療法士の後藤です
今年の4月から配属となり、あっという間に3カ月がたちました。
おかげさまで少しずつ利用者さんが増え、自宅で安心して過ごしていただけるように、日々リハビリをさせていただいています。

私が所属するステーションは、理学療法士、看護師、ケアマネジャーが同じ部屋に在籍しているという恵まれた環境となっています。
多職種の方がいるので、いろいろなことを相談することができ、勉強や刺激になります。
さらに、仕事上の連携は当然ながら、仕事外でも大変仲の良い事業所です

先日、看護師さん・ケアマネジャーさんと音羽山へ登山に行って来ました。
みんな汗だくで、休みながら1歩ずつ前に進み、無事登頂できました

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登頂後は、ご褒美に「かねよ」のウナギを食べました。頑張った後のウナギは最高でした
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私は趣味でマラソンをしていますが、今回の登山も同じです。
ゴールや山頂への目標に向かって諦めず、休みながらでも1歩1歩努力し、前に進むことが重要だと思います。

リハビリも、コツコツと積み重ねることが目標達成に必要なことだと思います。しかし、コツコツ積み重ねることは簡単そうに思えますが、大変難しいことです。
努力を積み重ねるためには、頑張った後に素晴らしい景色やおいしい食事などのご褒美が必要です。

私も日々リハビリを担当させていただく利用者さんには「どうなりたいか」と目標を聞き、努力の成果をしっかり伝えるようにしています。
他者から頑張らされるのではなく、自分で目標を持ってコツコツと積み重ね、時には休み、自分にご褒美をあげることが大事だと思います。
目標に向かい、一緒にコツコツ取り組めるリハビリを利用者さんと行っていきたいと思います。

洛和会訪問看護ステーション東大路 後藤

一利用者さんの生活に寄り添い、目標に向かって一緒に歩む…在宅で関わる理学療法士の仕事に興味のある方、見学も受け付けております。

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7月のラダー研修

梅雨入り宣言がされたかと思えば、九州地方では豪雨で避難指示や被害にあわれた方もおられ、衷心よりお見舞い申し上げます。
雨量が減ったとはいえ、今後の土砂災害なども警戒され、不安な日々が続いていることと思います。
洛和会訪問看護ステーションでも災害マニュアルの見直しや、利用者さんの環境整備にも目を向けていかなければならないと感じます。

さて、2019年度も月に1・2回、ラダー研修を開催しています。
7月4日(木)には、リハビリ研修を行いました。リハビリ研修は毎回参加者が多く、好評で11月にも開催予定なんですよ!
講師は、洛和会丸太町病院 リハビリテーション部から2年連続で理学療法士の木村副係長と、今年は真野さんがサポートで来てくださいました
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呼吸器疾患のある方のリハビリや日常生活動作の工夫について講義いただき、ストレッチや筋のほぐし方は、演習の時間も設けて実施しました。

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ストレッチは呼吸器疾患にかかわらず、高齢になってくると関節が固くなり、姿勢も前かがみになってくるため、どの利用者さんにも必要な支援だと感じました。

実際に参加したスタッフも、姿勢が悪くなっていることや体が凝っていることを実感していました
広背筋、大円筋、小円筋をほぐすことで上肢の挙上に変化が現れ、ビフォーアフターにびっくりしました!
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やってもらった本人も、写真を見て驚いていました。

効果が見えるリハビリを提供することでリハビリの継続につながり、日常生活に新たな楽しみや目標ができると良いな、と感じます

7月25日(木)には栄養管理のラダー研修を行います。
(初めての試みで茶話会も開催します…!)

訪問看護事業 統括
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