2019年04月09日

それぞれのステーションの取り組み

洛和会訪問看護の事業所は12ステーションあり、全体の質の向上のためラダー研修や外部研修の参加などの取り組みを積極的に行っています。
さらに、個々のステーションでも質の向上・技術の標準化を目指して、プチ勉強会や研修も行っています。

先日、洛和会訪問看護ステーション21でロールプレイングをするから、と声を掛けていただき参加してきました。

『尿道留置カテーテルを挿入されている利用者さんの家族から尿漏れしている、と入電』という事例をもとに、緊急時の電話対応のロールプレイを行い、グループで感じたこと、改善できることを発表しました。

平成30年度の改正で緊急時の加算の評価は上がりましたが、それは普段の訪問時のリスク管理、ご家族・利用者さんへの指導の仕方など、私たち訪問看護師の支援の仕方の質の向上が求めてられているということです。
今回の事例では、緊急時の交換の物品が準備されていない背景もあり、事象が起きたことを想定しての在宅の環境調整も必要だと再認識しました。

また、電話の受け答えの際の『口調・トーン・言葉の選び方』など、顔が見えない状況で「誤解や不信感を与えない対応」をしないといけないということも学んだ、という意見も聞かれました。

それぞれが普段気付かない、自身の癖についても分かったようで、有効な勉強会でした。

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訪問看護事業 統括
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