2018年10月27日

ラダー研修・洛和会ヘルスケア学会

今年度も折り返し地点になり、下期スタートと思ったら10月はあっという間に終わりに近づき、季節も急に進み寒くなってきました

10月は洛和会ヘルスケアシステムのイベントが多く、洛和メディカルフェスティバル、洛和会ヘルスケア学会がありました
またラダー研修もコツコツ、計画通り実施しております

そして、10月13日には外部の訪問看護ステーションの所長さんを講師に招き、午前は訪問看護ステーション虹の西尾所長に小児科の訪問看護について、午後は訪問看護ステーションそるあの森本所長に精神科の訪問看護について講義していただきました
radar01.jpg
radar02.jpg
radar03.jpg

小児科の訪問看護について、当会の訪問看護ステーションは小児の受け入れもしていますが、実際に受け入れ実績のない訪問看護ステーションは、依頼があった時の不安を抱えており、事例を提示しての講義を受け、少し前向きに捉えられたようです。1カ所だけで抱えるのではなく、複数の訪問看護ステーションで支援していき、実績を積んでいくのも効果的だと感じました。

午後の精神科の訪問看護についても、療養費の算定を満たす研修を受けていてフォローアップがない状態での事例をあげ、対応はこれで良かったのか? あの時こうしていたら結果は違ったのでは? と振り返えったり、現在進行形の事例を参加者がそれぞれ事前に提示し、それについてディスカッションしたりしました。
他の訪問看護ステーションの事例も聞くことで、対応の工夫などを学ぶことができました。

今後、精神科や小児科の訪問看護の依頼は増えていくと思います。住み慣れた地域で、疾患と向き合って生活をしていくお手伝いができるように、地域の情報も得ながら、連携を図っていけるように研鑽を積む場づくりを続けたいと思います

訪問看護事業 統括
カテゴリー:日記・エッセイ・コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

認知症高齢者声掛け運動!!

10月24日(水)に参加させていただいた、認知症高齢者声掛け訓練です
nintishou01.jpg nintishou02.jpg
nintishou03.jpg
京都市左京区は地域ケアシステムの認識度が高く、積極的に近隣の小学校での認知症サポーター養成講座を行うなどさまざまな活動をしています。
今回、高野圏域認知症ネットの声掛け運動に、洛和訪問看護ステーション東大路に併設されている施設のケアマネジャーさんと一緒に参加してきました
認知症の方への対応方法を歩行者の方々に学んでもらい、認知症の方へ声を掛けるきっかけ作りとなりました 参加された方は、突然の呼び掛けにも快く対応してくださいました 年齢も幅広く、特に男性の参加が多い印象でした

認知症の方への対応を周知していくことで、地域で認知症の方々を支えることにつながるということが改めて分かりました。
洛和訪問看護ステーション東大路のエリアは地域の活動が活発なので、訪問看護の業務だけでなく活動に参加することで地域に根差した訪問看護ステーションを目指したいと思います

なお、当施設は12月1日で開設1周年です

洛和訪問看護ステーション東大路 H
カテゴリー:日記・エッセイ・コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする