2018年10月05日

自然災害に備えて…

9月は救急月間でした。

9月4日には台風21号が関西地方を直撃し、数十年ぶりとなる大きな被害をもたらしました。
訪問先の利用者さんからは「室戸台風の時よりはましやったな〜」という声も聞かれました。当ステーションでも利用者さんにご協力いただき、訪問日を前日や午前中に振り替えるなどの対応を取り、何とか大きな被害もなく業務を終えることができました。

しかし当ステーションの近辺では大きな木が倒れていたり、山崩れがあったりと交通障害も多く、数日間は気を緩めることができない状態が続きました。

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世界遺産の醍醐寺

また、9月9日は救急の日にちなみ、職員の緊急連絡網訓練が行われました。
前のスタッフから伝えられる伝言を一語一句聞き逃さないようにメモし、無事次のスタッフへ回してとホッと胸をなで下ろしました。

猛暑からゲリラ豪雨、台風と天災の多い京都の夏でしたが、緊急時の備えの大切さを身に染みて実感することができた、まさに『救急月間』でした。
訪問看護事業でも訪問時に利用者さんの自宅で確認すべき項目のリストアップや、訪問看護ステーション内の設備チェック項目を会議で話し合いました。
常に関わるサービス関係者で共有し、利用者さんの安全支援もしたいと思います。

10月は爽やかな秋晴れが見られることを願って、今日も元気良く訪問へ出発します。

洛和会訪問看護ステーション醍醐駅前 スタッフHより
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