2020年11月30日

人の温かみを感じ、気付いたこと

洛和会訪問看護ステーション四条鉾町の理学療法士の後藤です。
まだまだ新型コロナウイルス感染症が落ち着かない状態が続いていますが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

毎年この時期からは、毎月のようにマラソン大会に参加していましたが、今年は開催が1つもない状態です。体が衰えないように、ランニングや昨年から始めたロードバイクでトレーニングを行っています

先日、紅葉も楽しめる雲ケ畑まで自転車トレーニングしてきました。途中まで、山を登りながら紅葉を楽しんでいました
ところが、峠を越えて気持ちよく下っていたらタイヤのパンク!! ロードバイクを始めて、初パンク! それも山の中のため自転車屋さんも当然なし…

早速、修理開始。タイヤを外し、チューブ交換を行い、最後に空気を入れる。

あっ!! まさかの空気入れを持ってくるのを忘れていることに気付き… 自宅まで15km以上あり、山奥のためタクシーも当然来ない。
気合と根性で頑張って押して自宅を目指してみました。トボトボと押していると、住民のおじさんが声を掛けてくれて、空気入れを貸してもらえることにしかし、ロードバイクは普通の空気入れでは入らないので丁重にお断りしました。

それからまたしばらく歩いていると、すれ違いのサイクリストから声を掛けていただき、空気入れを借りて無事帰宅できました

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いつも皆さんのためにと頑張っていますが、実際困っているときに声を掛けていただき、助けてもらうことのうれしさを再認識しました そして、しっかりと準備をして物事を行うことの重要性を痛感した一日でした
この経験を皆さんのために生かしていきたいと思います。

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2020年10月17日

新しい環境でやりがい

今年度4月より、洛和会訪問看護ステーション坂本にも理学療法士が配属されました。

あっという間に半年がたちましたが、正直4月の洛和会音羽リハビリテーション病院からの異動時は訪問看護ステーションにリハビリテーションスタッフ1人、しかも初めての配属で非常に心細く、不安でしかありませんでした
そして、この半年間は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた半年でした。

配属されてから間もなく緊急事態宣言が出され 渉外活動も積極的に行えず リハビリテーションサービスを利用される方も少なく 本当に大丈夫かと不安と焦りの毎日。ようやく軌道に乗って業務も増えてきたかなという8月下旬には、近隣で新型コロナウイルス感染症が流行し、これまた新型コロナウイルス感染症の影響を受けてリハビリテーションの利用が減ってしまいました

この時は、コロナ疲れで精神的にも参ってしまいましたが、支えてくださったのがステーションの心温かい看護師さんたち ベテラン看護師さんたちによる、心のケアのおかげで、コロナ疲れの私の心は、元気に回復しました 大変な状況の中でも、周りの言葉掛けや、フォローで救われることってありますね

この半年、周りのスタッフたちの支えのおかげもあり、不安でいっぱいだった、私の考えも少しずつ変わってきました。リハビリテーションスタッフが訪問看護ステーションで活躍できる場が増えたこと、広がっていけることをうれしく思います リハビリテーションと看護、違った視点で利用者さんに関わり、より良いサービス提供ができればと思います

さて最後に、滋賀県の訪問業務自慢 訪問業務をしていると、いろんな場所から琵琶湖が見られます。私のお気に入りは、坂本の山側から琵琶湖に下っていく写真の2つの坂道。この季節、晴れた日に琵琶湖を見ながらバイクで風を切って走ると、最高に気持ちが良いです

坂本の山側から琵琶湖に下っていく写真
坂本の山側から琵琶湖に下っていく写真

訪問看護ステーションで働く皆さん。安全運転第一で、新型コロナウイルス感染症が終息する日を願い、日々の訪問業務、頑張りましょうね。


洛和会訪問看護ステーション坂本 理学療法士 山田



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2020年09月19日

9月のラダー研修

気付けば日が短くなり、残暑はまだ厳しいですが、季節は進んでいることを感じる今日この頃です

新型コロナウイルス感染症の予防と生活の工夫をする一方で、研修も新しいやり方を検討してなんとか開催し、質の向上につながる取り組みを継続している訪問看護事業です。

9月12日(土)に、ウエルネットの原課長にご協力いただき、福祉用具についての研修を開催しました

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予約していた会場が使用できなくなり、中止も考えましたが、ウエルネットの屋内外の敷地を利用して「少人数のグループ編成で、時間を決めて5つのブースを順番に回り、密を避ける」という方法をご提案いただき、無事開催することができました

1.エアマット
2.歩行補助具(杖・歩行器)
3.車椅子
4.パラマウントベッド・マットレス
5.電動車いす・セニアカー

どれも最新の物をご準備いただき、エアマットが停電時は14日間そのままエアーを維持できることや、マットレスには転落や動きを察知してスマートフォンに知らせる機能があること、歩行器も電動アシスト付きで、坂道の下りではスピードを抑え、登りは負担を軽減するための補助をするものがあることなど、利用者さんの状態によって選択肢の幅が広がっていることを知りました

電動車いす・セニアカーは試乗を行い、運転や危険予測がある程度可能な方に勧めないと、事故のリスクがあると感じました。
スタッフも興味深そうに参加しており、来年も継続したいテーマだと感じました。

前日から準備を行い、当日ブースをご担当いただいたウエルネットの皆さん、ありがとうございました

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訪問看護事業 統括
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2020年09月18日

暑い中の我が家の癒し

洛和会訪問看護ステーション桃山Fです。

今年の夏も暑かった…まだ暑いですが(汗)
新型コロナウイルス感染症の影響で夏のバカンスはできませんでしたが、我が家の愛犬と一緒に、公園でプチバカンスを楽しんできたので、少しばかり、愛犬のことをご紹介!
 
この愛犬、今年の2月に我が家へやってきました!
トイレトレーニングもいらず、お利口さんな男の子
何でも口に入れたがるので、部屋の片付けに必死
おかげで、部屋はすっきり片付けをする習慣ができました(笑)

大好きなものは「氷」
冷蔵庫を開ける音がすると、どこからともなく走って台所にやってきます。
こんな愛犬ですが、時に体調を崩すことも…。しんどそうだけど、何が? どこが? と言葉が通じないことが、こんなにもどかしいとはと痛感。

人の看護においても、通じることで分かることも多くありますが、果たして全て理解できているのか!? と考えるきっかけにもなりました。
利用者さんが分かってほしい気持ちを感じられるよう、今日も訪問にいってきます〜

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洛和会訪問看護ステーション桃山 F
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2020年08月15日

ラダー研修


研修の開催も慎重に行わないといけない状況となっていますが、質の維持・向上の取り組みの継続も大切です。
人数の制限や環境を整え、呼吸器の研修を行いました
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例年であれば全員が実際に装着し、利用者さんの気持ちを体験して、訪問時の声掛けや指導に生かせますが、今回は、それぞれの呼吸器に代表1人が実体験をしました。

実際に装着してみると、口が乾く、喋れない、苦しいという意見がありました

在宅で呼吸器を使用する利用者さんの受け入れが増えてきています。
細かな質問にも丁寧に回答いただき、体験したことを訪問業務に生かせたらと思います
  
                  

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