2017年04月06日

第1回訪問看護親睦会

新年度がスタートしてしまいました💦
決意表明は次の更新の時にするとして…

去る、3月10日に訪問看護事業全体の親睦会を開催しました
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所長だけの親睦会、所長とリーダーだけの親睦会の開催はありましたが、全体での開催は初の試みでした

滋賀県〜京都府全域の11訪問看護ステーション、常勤・非常勤合わせて102人のスタッフがいるので、開催日・開催場所含めて、悩みに悩み、おおむねの参加希望人数のヒアリングも事前に行い…

はじめは夏の慰安会、やっぱり忘年会、やっぱり新年会を目標に企画するわ…から「28年度お疲れさま会」というネーミングになりましたが、企画を温めてくださった幹事の洛和会訪問看護ステーション天王山の清水所長・洛和会訪問看護ステーション大津の裏加リーダー、ありがとうございました

京都駅付近の、cafe&restaurant bar Gin-yuba 京都駅前店で開催
総勢33人の方が参加してくれました

あえて席決めはしなかったので、顔見知り同士で固まってしまい、席はくじで決めた方が良かったかな⁉とも思いましたが、食事とお酒が進むにつれ、お互い場所を替え、ステーション同士の情報交換や、共通の話題で盛り上がり、交流はできていたようです!!
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次の幹事もご指名制で決定しましたし、恒例の会として開催できるといいなぁ〜
指名を受けた、洛和会訪問看護ステーション坂本の岡本所長・洛和会訪問看護ステーション壬生の浜田リーダー、よろしくお願いいたします

平成29年度が始まりました。
各ステーション、目標新たに、訪問看護事業を盛り上げていきましょう
今年度も、皆さんの力を借りながら統括を努めさせていただきます。風通しのいい関係作り。
頑張ります

訪問介護事業 統括

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2017年02月27日

洛和会訪問看護ステーション石山寺新築移転!

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洛和会訪問介護ステーション石山寺が開所してから10年以上経ち、少しずつ地域にも認知され、今やスタッフも総勢7人となりました🎵

建物も随分と老朽化し、事務所も手狭となっていたので、新築移転できる事はとても嬉しいことです⤴
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竣工式は金曜日で通常訪問が多くあり、式には所長の長谷川しか出席できませんでしたが、3サービスを代表しての決表明を私がしっかりと見届けました。

休止していた居宅介護支援事業所石山寺も新メンバーのケアマネジャーが加わり再開されるので、さらなる連携の強化、素早い対応をしていきたいと思います!

また竣工式後の見学会には地域の方にたくさん足を運んでいただけたようです。
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移転は3月1日なので、ただいま、引っ越し準備の真っ最中…
訪問業務と並行しての引っ越し作業・引っ越しとなり大変だと思いますが、心機一転、処分できるものは断捨離する機会として、新年度も間近ですし、新たなスタートを切りましょう

お近くにお越しの際はぜひ、新しい事業所に足を運んでくださいませ

訪問看護事業 統括
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2017年02月21日

新卒訪問看護師育成制度

洛和会ヘルスケアシステムでは、新卒看護師を3年間で訪問看護師に育成するという研修制度があります✨

1年目は病棟のローテーションで基礎的な技術、知識を学び、2年目は外来や訪問診療、特定施設での研修と約4カ月は訪問看護ステーションでの研修、3年目はおおむね訪問看護ステーションでの研修を積みながら1カ月の病院でのMSW、地域包括支援センター・居宅介護支援事業所での研修、病院から在宅、地域から訪問看護の介入などのそれぞれの役割を学び、4年目は訪問看護ステーションに配属されるというプログラムになっています⤴

現在2年目の野口さん、洛和会訪問看護ステーション桃山で研修を終え、2月から洛和ホームライフ四ノ宮で2カ月の研修です👊
各研修先では中間・最終カンファレンスを開催し、到達目標に対しての進捗、課題を確認する機会としています。

先日、最終カンファレンスがあり洛和会訪問看護ステーション桃山に行ってまいりました。
すでに単独訪問も実施されており、それぞれの利用者さまに応じた関わり方、関係機関への報告のタイミング、利用者さまのご家族への配慮など、多くの事を学んでいました。

洛和会訪問看護ステーション桃山のスタッフの皆もそれぞれ野口さんのOJTに関わっており、皆からも一言ずつ、労いと激励の言葉も伝えられ、最後は甘いシュークリームでほっこり…
いい笑顔をいただきましたぁ〜パシャリ
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アメとムチをうまく使い分けているようで…
野口さん、洛和ホームライフ四ノ宮での中間・最終カンファレンスにも伺いますね。

地域包括ケアシステムの構築、団塊の世代が75歳を迎える時代を前に、これから訪問看護ステーションを担っていく仲間を現場で育成していく事は大きな課題です。

訪問業務で皆それぞれ忙しく、さらに指導もして、大変だとは思いますが、11ステーションの皆さま、一緒に仲間を育てていきましょう!!

訪問看護 統括
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2017年02月15日

チーム坂本 レスキュー隊! 〜O所長の突入…の巻〜

訪問看護をしていると病院勤務では経験しないような場面に遭遇する事があります。
今日はそんなエピソードをスタッフUがご紹介したいと思います。

1月20日(金) 午前11時

スタッフSが定期訪問に利用者Kさん宅(男性 80歳代 現在独居)へ伺いました。
Kさんはいつも、私たちの訪問時間ぴったりに1日1回のインシュリンを打つため準備をして待ってくださっている方です。

しかし、その日はインターフォンを鳴らしても応答がないため、電話をかけてみました。
家の中から電話の呼び出し音が聞こえてくるものの…応答なし。
以前にもそのようなことがあった時は寝ておられ2階から降りてこられたこともあったので、しばらく待ってみましたが…応答なし。

家の中からは「ピピピッ…ピピピッ!」とレンジの音らしきものが聞こえてきます。
「出かけた?まさか…」不安が募るばかりで時間は過ぎていきます。

息子さんやケアマネジャーなどとは連絡が取れず、家の前を離れる事もできず、残雪の中1時間経過しました。

いったんステーションへ引き上げ、他のスタッフにも相談。
Kさんを知るスタッフからは「きちんとされている方だし、キャンセルなら連絡もあるはず、外には出歩けるほど筋力はないし…低血糖?転倒?倒れてるのでは?」との声もあり。

午後訪問に行く前に立ち寄ったスタッフK。
玄関横のトイレの小窓が開いており物干し竿でトイレのドアを一撃! し、トイレのドアを開けてみると、台所の電気がついているのが確認できました。

「やはり家の中におられて、何か異変が起きている!」と確証を得た、スタッフK。
その後O所長とスタッフUが脚立をもって現場へ。トイレの窓が外れれば細身のO所長なら入れそう…。

息子さんともようやく連絡が取れ午後3時に待ち合わせとなり、いったん別の訪問に行く事にしました。
合鍵を持っておられると思った息子さんも合鍵は預かっていないとのこと。
やはり、トイレの小窓から家の中に入る事になりました。

2つの脚立を使い1つはトイレの便器をまたがせ、小窓から細身のO所長が突入!
玄関からは居間で倒れているKさんの足先が見えた…。
駆け寄ると意識はあるが「芸術作品や〜」と意味不明の発言。
血圧180台、右足が命令に応じず…。

朝食準備中に倒れた様子で電子レンジには牛乳を温めた形跡がありました。
救急要請。救急隊が到着したときには徐々にレベルも回復していましたが、血糖値39の低血糖。
でも…でも…生きておられて、助かって良かった〜!

まさに「チーム坂本」のファインプレー✨
スタッフSの「いつもと違う」という鋭い勘とあきらめない気持ち👊
スタッフKの小窓の確認と物干し竿での行動力⤴
スタッフMの「訪問の後立ち寄るから」という優しさ🎵
何といってもO所長のいつもは見せない大胆な開脚での突入の姿💦
でっかいだけの私は脚立を固定するだけ…。
小窓から突撃するO所長を見て「痩せよう…」とつくづく思ったワタクシでした

今回は、幸運にも小窓が開いていたため、何とか家の中に入れましたが、こういった時のためにも合鍵の預け先、どこか入れる場所があるなど家族間で決めておいていただくことも大切だと感じました。
他の利用者さまにも確認し、皆が安全に生活できる環境作りも大切な役目として業務に励みたいと思います。

洛和会訪問看護ステーション坂本 看護師U
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2017年01月31日

新年明けました…

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます
本年も訪問看護事業、11ステーションをどうぞよろしくお願いいたします

と言いつつ、すでに1月は終わりが近づいてきました。
1月は往く、2月は逃げる、3月は去る…昔の方はうまく言ったもので、本当にそんな勢いで気付いたら新年度、2017(平成29)年度がスタートという状態になっていそうで、焦る日々です💦

来年度の目標を決めるための、今年度の振り返り・課題の抽出を行いながら、訪問看護事業がますます、皆一致団結して、質の向上、利用者さま目線で細やかなケアの提供をめざした取り組みができるよう、今年も地道にコツコツ努力を惜しまず頑張ります

さて、年明けは穏やかな気候で迎えましたが、1月は2回大きな寒波がやってきました
雪の中でも訪問に伺うために、道路の雪や凍結の確認、車の乗り合わせ、時間の工夫など、安全第一で、利用者さまにご迷惑をかけないように、各ステーション調整を行いました。

春は桜に癒され、夏は暑さ・脱水にならないよう注意しながらの入浴介助、秋は紅葉に季節の速さを感じ、冬が暖冬である事を願いつつ、そして、迎える冬…⛄
つくづく、季節の移り変わりをこれでもか、という位、体感できるお仕事です。
今回は、それほど、長く雪も降り続かなくてホッとしました。
しかし、滋賀県でも坂本エリアに住んでいる私は家に帰ってみてびっくりの積雪量でした
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雪が降ると雪かきで出動までに30分はかかった福井生活から脱出し、雪も少なく、京都も近くて快適快適と思っていたけど、やっぱり滋賀県でも雪が降る時は降りますね…。
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研修に行くのに立ち寄った瀬田駅も雪…(草津側はいつもは雪はほとんど降らないそう)
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2月、まだまだ寒い日が続きます。天気予報を気にしつつ、インフルエンザにも気をつけて、この冬を乗り越えましょう。

訪問看護事業 統括
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